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last×minutes

僕は浪人する前に、「この一年は目指す志望校に受かる為の一年だ。」と思っていました。

一年がたちました。

今ぼくが思っていることは、「この一年は『大学なんてどこだっていい』って言える様になるための一年だった。」ということです。

「A大学がいい。A大学以外ありえない。僕が学びたいのはA大学だけなんだ。」
「B大学以下はありえない。C大学?だったら浪人したほうがましだ。」
「浪人してD大学?ははっ。まぁいいんじゃない。俺はありえないけど。」

黙れ。

その大学をどれだけ知っているって言うんだ?
この世界の学問をどれだけ知っているって言うんだ?
どれだけ自分自身を知っているって言うんだ?

大学。それは世界の広さを知りに行くところ。
大学。それは自分の狭さを知りに行くところ。
大学。それは存在さえ未だ知りえなかったことを知りに行くところ。

現在の視点で大学を見たって、知らないことは目に入ってこない。
大切なものは近くにいくらでもあるのに、その大切さをまだ知らないがゆえに見下し、蔑み、優越感に浸っていく。

そんな傲慢に囚われないように。

生涯、勉強。

この世に生を受け、最後の一分まで学び、誰かに伝えていく。

last×minutes.




結果発表。

九州大学受かりました(前置きなし!)。


僕のもう一つの夢、日本一周には厳しいスタートとなりましたが、先に海外進出を果たしたいと思います。
英語圏のほかに東南アジアが狙い目ですね。東京より近いですし。

浪人生活で得たことは掛け値なしでこの後の人生を左右していくのだと思います。

新書×minutesて。笑

これから浪人生活で学んだ経験を生かし、主に大学受験生に向けた新書を紹介するブログをしようと思います。まわりの来年度受験生や友達にぜひぜひ紹介してください。
タイトル:新書×minutes
http://sinsyominutes.blog53.fc2.com/

後期もまだ残っているので気を抜かずにラストスパートで頑張りましょう!

地図について。

「独白するユニバーサル横メルカトル」を読みました。「このミステリーが凄い」で去年だか一昨年だかに一位に輝いていたので、ご存知の方も多いのではないかと思います。
同時に一話、二話読んだ時点で本を閉じられたかもしれません。

人間の美意識、狂気、欲望を様々な視点ーそれこそ本人から地図までーで捉え、膨大な知識と独特の文体が織り成す・・・といったアマゾンのレビューのような紹介文ですが、この本はオススメです。短編集なので、その内の同題「独白するユニバーサル横メルカトル」は単語的にはほとんど知らないながら、その世界に引き込まれていきます。

「地図」といえば「地図男」も最近では有名ですね。「地図」が持つ性質ー俯瞰を可能し、客観性を保ちながら個人の体験によって個別性を得ていくーは確かに話が作りやすいかもしれません。

愚鈍の構造。

センター試験は忠実・・か?

いや、どーでもいいって。終わったし。笑

別に二度と受けないから、って訳じゃなくて、センター試験そのものに対してグダグダ言う人はたいてい決まってる印象を受けるからですかね。

ランクで言うと「下」か「中の上」です。

僕の身の回りで、僕が嫌いな人は大体センターで失敗しています(わぉ。知り合い見てっかなこのブログ。笑 まぁ弱みにもなんないけど)。

それは別に呪いとかじゃなくて、僕が嫌いな人は構造的に勉強(別に英数国とかじゃなく)が出来ない人だからです。

僕が人を嫌う理由は「なんとなくうぜぇ」とか「ちょーくせぇ」とかではないです(そんな人いねぇ笑)。

僕が人を嫌う理由は・・・続く(え?)。

例を挙げれば・・・・

「立つときに椅子を上げない」「挨拶しない」「物をよく落とす」「よく物にぶつかる」「当たり前、ってよく言う」「英語でいつもどおり取れていればセンター700を越えたのに、とか訳の分からないことを言う」

言いたいこと分かりますよね。

抽象度を上げれば・・・

「(今何をするべきか判断するための)時間が分からない」
「(今何をするべきか判断するための)空間が分からない」
「これをしたらどうなるか、これをしなかったらどうなるか、と考えない」
「何を要求されているか分かっていない」

こんな人は一緒に居るだけで疲れてしまいます。
一緒に居てなんともないのならば、それは「自分もそうだから、同族として心地が良い」のか、「それにあまりに耐えすぎた為に感受性が麻痺してしまった」かのどちらかでしょう。

いずれにせよ勉強には向いていません。